今日は大学時代の友達のお家に遊びに行きました。
今でも続いてる友達はだいたいサークル関係のひとが
多いのですが、唯一ぐらいの同じ専攻の友達。
双子のお母さんになられて、もうすぐ次の赤ちゃんが
生まれるということで、連絡を貰いました。
子供達に対面するのは今日が初めて。
最初は恥ずかしそうにしていて、写真も全然
撮らせてくれませんでしたが、
お土産に持って行ったプリンの効果が大きかった。
早くプリンが食べたくて食べたくて仕方無いらしく、
お母さんの「カメラの前で上手くポーズとれたら
プリン食べよう。」の一言で、
とても前向きなモデルに変身してくれました。
冒険レンジャー（確かそういう名前、聞いたのに
忘れてしまった。私らの時代はゴレンジャーでした。）
の決めポーズを二人で何度もやってくれました。
最後は本を読んで欲しいとのことで、
しっかと私の両脇に二人で座り
熱心に聞いてらっしゃいました。
そんで「ヒロセさんと一緒に寝る」
と言ってくれて、うれしかった。
でもそれからパパが帰ってきたので、
お出迎えではしゃぎまわり、
私の見送りはさらっとしたもんでした。
帰りの京葉線で、迷ってた作品のブックの
構成、やっぱりこうしよう、と思いました。
普段乗らない電車とか乗ると、
そういうのふと決まったりとかしませんか。