作品を飾る

最近、自分の写真を部屋に飾ることにしました。
まず、あすかさんの刺繍の作品を飾る場所を
窓際から枕元に移動させました。
作品タイトルが「night piece」なのでちょうどいいかなと思って。
でもうちに遊びに来たもりやくんにはもうちょっと上の方がいい、
とダメ出しされました。
自分の写真は、窓際のパソコンエリアのところに
比叡山山頂の駐車場の写真を一点と
キッチンの方の部屋の壁に雪景色の写真を一点飾りました。
どちらもあすあづ展のときに出した作品です。
額に入った自分の写真を観ていると
「自分が撮った写真」が「作品」になって
自分から離れたな、と感じます。
何回も観れば観るほど「自分が撮った」ことは
忘れてしまうように感じます。
自分の作品が自分から離れていく、というのを感じたのは
京都のニュートロンの地下で初個展をやったとき
会場で自分の写真を観て、実感したのを覚えています。
自分の部屋にあるともっとそれが強くなるんだなと思った。
それと何回観ても飽きないと、確信が持てるようになった。
モデルさんの写真も一枚、立てかけで置いてみましたが
これは別のカットに変えよう、と思ったから
セレクトがダメだったんだなって気付きました。
自分の写真を飾るのはいいことだな、と思った。

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