公共機関の窓口とかでは
「父は去年亡くなりました」と事務的に説明するんですが
事実を言葉で説明するとそういうことになるけど、
もういないんだけど、やっぱりいる、っていう感覚があって
それをもう少しうまい言葉で置き換えられたらと思うけど
まだ思いつかない。
死者がそばに居て見守ってくれる、という考えが
一般的で、そう言ってもらえるとうれしい気もするけど
がっちり今の自分の感覚と合致するかというと
ひねくれているわけではないんだが、
あともうちょっと違う感覚に思う。
時間が経つとまた変わっていくのかもしれない。
生まれてきた以上人は必ず死ぬので、
死ぬ事はそんなに悲しいことでは無いのかもしれない。
と、こないだ京都の北区の区役所から上京区の区役所へ
移動しながら考えた。