普通の男女

写美で須田一政やってたときに、
どこもかしこも須田一政祭りでしたが
わたしは当時住んでたとこの近所ということもあって
ギャラリー冬青の「無名の男女」を観た。
タイトルに衝撃を受けた。
「安定した」「平凡な」人生はどこにも無くて、
誰もが唯一無二の人生を刹那的に生きている。
わかっているのに作り上げられた
「普通の」ことに外れる自分に
意識的にせよ無意識的にせよ
どこかでおびえているんじゃないかと思う。
衝撃を受けたタイトルは自分の記憶の中で
「普通の男女」になってた。

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