オートフィクション

小説は具体的に何が書いてあるかより
読み終わったあとどんな気持ちになるかと
時間が経って細部を忘れたとしてもどんな印象で心に
残ってるかが重要。
写真と文章は似ている。
何を写そうとしているか直接わかりやすくて
結論を提示されいている写真はおもしろくない。
それと、何かを中途半端に真似ているもの。
つまり自分の本心じゃないもの。
刹那的に生きるのは若者だけの特権では無いんじゃないかな。
それをみんな気付いているのに、フタしようとするから
たくさんの矛盾が生じるんじゃないの?
それを変えていけば日本の社会って変わるんじゃないかと思って。
わたしの言ってることは飛躍してるのかな。
 

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